NPO法人つなぐ -ちゃいるどえっぐ 2、3~6才の支援-


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2、3~6才の支援

 ちゃいるどえっぐは、0歳~6歳までの発達支援を必要とするお子様が通う通所事業所となっております。お子様も親御様も、これから集団生活の世界へ羽ばたくための大切なスタートラインです。この時期を少しでも不安なく次のステップに飛び立てるための準備期間と考え、当施設ではご家族と離れて過ごす時間や環境に慣れると言うことを初めとし、お友達と楽しく遊びながら沢山の事を吸収して、人とのつながりの大切さを学んでいけたら良いと考えております。また、マッサージやストレッチ、リトミックや運動療法など、個々に合わせた基本的な身体作りなども支援していく中で、子供達が未来に向けての自信を持てるよう様々な支援をしていきます。

0歳~3歳、3歳~6歳と成長に合わせ分かれて支援を行っています。その他、野外活動や昼食など合同で行うこともあり、兄弟・姉妹の様に『大きい子の真似をして学ぶ力』や『小さい子のお世話を手伝う』など優しい気持ちが育つよう触れ合う時間も大切に考え支援を行っています。

 3歳~6歳児

午前 身辺整理・靴・トイレトレーニング・着替えなどの自立支援
   身体を使った療育活動など
昼食 食事内容や食べ方を相談しながらの自立支援
午後 個別療育(椅子に座って学ぶ練習や制作活動)、おやつ、野外活動など
その他支援 リトミック・お散歩・遊具遊び・楽器遊び・運動遊び・マッサージなど

親御様と相談員の方と一緒に、個々に合った支援計画を立てていきますので安心してご利用頂けます。見学も受付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。(※ご利用の際は受給証が必要になります。)

 支援の様子

 2,3歳~6歳児クラスは主に幼稚園や小学校・特別支援学校などに行くまでの準備期間と考えています。登園しましたら挨拶をして親御さんと一緒にお弁当・お手拭きタオル・着替えなどを決まった場所に片付けたり、自分のロッカーにバックを置くなど身辺整理を出来るように個々に合わせたペースで練習しています。


時間になりましたら、朝の会(朝の挨拶・お歌・絵本の読み聞かせなど)を行い、体操やリトミックなど粗大運動で身体を温めてからトイレを済ませ、外に出て遊ぶ時間になります。

トイレトレーニングも親御様と段階を相談しながら一人一人に合わせ(トレーニングパンツ・オマル・トイレでの排泄の練習など)段階を決めて行っております。


ちゃいるどえっぐの特徴である広いお庭は、高い重圧感のある囲いではなく、安全な高さの範囲内で囲いをしてありますので、お子様が自由に楽しく活動できます。木登り・ブランコ・鉄棒・滑り台・砂遊び・水遊びなどのびのびと遊べる様にも工夫しております。
 外遊びは、お子様の発想を広げて遊べる時間として、指導員が子どもと子どもの間に入り、ごっこ遊びをひろげたり、様々な素材に触れて遊べるように指導員が場を提供するなど、自由でありながらも遊びながら様々な力を高められるように心がけております。


また、季節のお花や野菜などにお水をあげ育てたり虫探しをしたりと、自然と触れ合う事も取り入れながら野外では過ごしています。
お部屋には図鑑があるので、体験したことを調べることもでき、知識を広げていくこともできます。


ちゃいるどえっぐでは、自分の感情のコントロールの仕方や、お友達と上手に関わる事を学んでもらうことも重要な課題の一つになっています。
間違った事をしてしまっても、その時になぜその行動をとったのかを話を聞き、共感したり、その子の目線で一緒に考え思いを伝え、次にどうしたら良いのかを一緒に考えることも大切にし、自分の気持ちのコントロールの仕方を学んだり、他のお友だちとの上手な関わり方なども学びながら、のびのび過ごせるようにしています。

また…同年代の子達となかなか馴染めなかったり、「ダメ!」と注意ばかりされ、自信をなくしてしまっているお子様などは、自分より小さい子達と関わり、一緒に遊んだり椅子やコップを運ぶお手伝いなどをしてもらい、沢山誉めてあげる事で、自分が必要な存在だと言うことを感じられるよう支援します。皆に感謝されることで少しずつ自信につながるように心がけています。


お昼には周りの子が気になりご飯に集中出来ない子に合わせて、一人一人椅子と机を用意し、ゆっくりお弁当を楽しめるようになっています。
好き嫌いやこだわりが強いお子様も食事をしながら「どれなら食べられる?」「一口食べてみようか」等のやりとりを親御様へお伝えし、進んで食べられるよう支援しています。お弁当の内容もどうすれば食べられるか一緒に考えさせていただきます。


食事が終わりましたら歯磨きをし、食後の休憩も含め室内で過ごした後、野外で過ごし、たっぷり活動してから個別療育や集団療育・製作活動を行っています。

療育課題では

  • ⚫手先の器用さを育てる遊び(コマ・タコなどオモチャ製作・切り絵・はり絵・お絵描きなど)
  • ⚫身体能力を育てる遊び(マット運動・リズム体操・ダンボール遊び)
  • ⚫ことばの力を育てる遊び(歌を歌う・本の読み聞かせ・絵カード遊び)
  • ⚫社会性を育む遊び(お店やさんごっこ・じゃんけん)

などをバランスよく組み入れて、子供達が楽しく遊びながら発達していけるようしています。

個室での個別支援では、個々に合わせた段階の個別療育を少しずつ時間を増やしながら、椅子に座って学べるよう練習も行っております。
5分頑張れる子や40分頑張れる子など様々ですが、無理はさせず子ども一人ひとりの集中力に合わせ、やる気を引き出せるよう支援しています。
毎日色々な事をチャレンジすることで、脳を活性させ創造力と柔軟性を持てる様に考えています。

それぞれの療育が終わりましたらおやつの時間を楽しみ、その後はお帰りの仕度を指導員と一緒に行い、帰りの会をしています。その後は迎えが来るまで絵本や紙芝居などで過ごしています。 お迎えが来ましたら順番に親御様に一日の様子を報告して終わりになります。


ちゃいるどえっぐでは療育活動を取り入れる際には、その子のつまずいていることと発達年齢に合わせできることとできないことを見極め、無理のない目標設定を行い子供が挫折感を味わうことなく楽しんで活動に参加出来るようにしています。
遊びの種類や道具、場所や活動などを友達との間に指導員が入り少しずつ関わって遊べるようにしています。臨機応変に対応することも心がけておりますのでご安心下さい。


また、社会に出てコミュニケーションをとる楽しさも味わえるように、言葉以外にも気持ちを伝える手段も大切にしています。

ちゃいるどえっぐでは、親御様の希望を確認しながらその子に合わせて、絵カードやサインなどで気持ちが伝えられるように指導もしています。

個々に成長や出来ることが違いますので、トップ画面の集団療育(大)のスケジュールを見ていただき、興味のある支援内容のお時間に見学予約をしていただき、お子様と一緒に是非一度いらしてみて下さい。

お子様のより良い成長のお手伝いが出来ることを、スタッフ一同楽しみにしております。

 施設へのお問い合わせ

対象:0歳~6歳未就学児
定員:10名
月曜日~土曜日 9:30~15:30(要相談)
NPO法人つなぐ
児童発達支援事業施設ちゃいるどえっぐ
〒371-0844 前橋市古市町569-1
TEL:027-226-1464
FAX:027-226-1431
お問合せ時間 8:30~17:30